約 4,609,104 件
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/29.html
なんか結構変わっててそのままじゃムリポだった XPと同じレジストリ追加だと、パッチ・MODインストーラがBF2のインストールフォルダを見つけられなかった そこで、再インストール後調査 まずはインストール直後ver1.0かな? ゲーム情報 これはソリティアとかマインスイーパーとかある所に、 BF2を追加するためのレジストリ インストールすると勝手に追加されるっぽ Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\GameUX\S-1-5-21-1234567890-1234567890-1234567890-1234\{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}] "ConfigInstallType"="3" "ConfigApplicationPath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2" "ConfigGDFBinaryPath"="C \\Windows\\system32\\GameUXLegacyGDFs.dll" "ApplicationId"="{87654321-4321-4321-4321-210987654321}" "Description"="BattleField2™" "AppExePath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" S-1-5-21-で始まる数字列はユーザに割り振られたID(レジストリHKEY_USERS\S-1-5-21-***を参照)S-1-5-21-10桁-10桁-10桁-4桁(全部数字) しばらくしたらなんか増えた 勝手に取得してくるのか、なんか増えた 追記 ゲームの所のオプションで自動取得するか設定出来る様だ Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\GameUX\S-1-5-21-1234567890-1234567890-1234567890-1234\{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}] "ConfigInstallType"="3" "ConfigApplicationPath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2" "ConfigGDFBinaryPath"="C \\Windows\\system32\\GameUXLegacyGDFs.dll" "ApplicationId"="{87654321-4321-4321-4321-210987654321}" "Description"="Modern multiplayer warfare flares in {@Digital Illusion} s {*Battlefield 2}. As in the developer s original {*Battlefield 1942} (as well as its various add-ons and {*Vietnam}-themed update), the focus of {*Battlefield 2} is on fast-paced, vehicle-enabled, online combat for a large group of players -- the sequel supports as many as 64 on a single map. Unlike earlier versions, however, {*Battlefield 2} is set in the near future instead of a glorified past. Players fight for the United States, China, or the Middle East coalition, using technologically advanced weapons, equipment, and vehicles. The selection of over 30 usable land, sea, and airborne vehicles includes helicopters, hovercraft, jeeps, and jets. A variety of soldier types are available for play, including assault infantry, snipers, engineers, medics, spec ops agents, and others. Gamers can also choose to take the role of a strategic commander, directing units across the battlefields from an overseer s position, but not taking part directly in the action. As characters gain experience in online battle, they increase in rank, are awarded medals, and gain access to additional high-end equipment. The game s engine is designed to automatically scale the size of the maps to the number of players in the session. ~ T.J. Deci, All Game Guide" "AppExePath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" "Genre"="Shooter" "DeveloperName"="Digital Illusions CE AB" "PublisherName"="EA Games" "ReleaseCountry"="United States" "Title"="Battlefield 2" "WMGameId"="12345678-1234-1234-1234-123456789012" "DeveloperUrl"="http //www.dice.se 80/" "PublisherUrl"="http //eagames.ea.com 80/" "BoxArt"="http //images.metaservices.microsoft.com 80/games/prod//AMG_CoverArt/drg200/g218/g21800mmtj8.jpg" "ReleaseDate"="2005-06-21" "TimeToRefreshBasicData"=hex(b) 0d,2a,4f,21,88,ea,c9,01 "TimeToRefreshBoxArt"=hex(b) ab,20,06,22,88,ea,c9,01 BoxArtとか表示されちゃって、ちょっと格好良くなったかも知れない レジストリの階層名の{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}は変えるとうまく表示されなくなったBoxArtが出なかったり、未指定とかなっちゃったり 追記 ゲーム情報消してプレイしなおすと勝手にまた追加されるようだ。 そのときこの{3017...}の英数字も変わっていたから、その都度ランダムに生成されるようだ ApplicationId、WMGameIdはPC内でいろいろ識別するのに使うのであろうが検索しても他で使われていない(当たり前か)&上記のように123...にしても問題ないようだインストール直後は8桁-4桁-4桁-12桁の英数字 重要そうな所 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\DICE\Battlefield 2(TM)\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2] "Language"="English" "Locale"="en_US" "InstallDir"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\ergc] @="CDKey大文字ハイフン無し" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\wdc] @="true" 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/612.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Xepher Tatsh SuperNOVA 踊10 170 336/9 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 68 49 52 25 18 踊譜面(10) / 激譜面(13) / 鬼譜面(15) 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/x/xepher/4t_xepher_a_p.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=20fo7OlbW7s (x1.0,RAINBOW) 解説 短めの8分踏みや同時踏みをひたすら踏んでいく譜面。捻りは少なめ。 中盤にフリーズ+縦連の配置がある。 名前 コメント コメント(感想など) フリーズ地帯が苦手すぎて、激鬼フルコンしてるのにこれはフルコン出来ない。 -- 名無しさん (2024-05-13 19 21 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/25486.html
Blu-ray CONCEPTION Volume.1 発売日:2月27日 【初回生産特典】 1.スペシャルクリアケース 2.キャラクターデザイン・奥田陽介描き下ろしデジパック 3.特製ブックレット「教えて! 大人のマナァ」Vol.1 4.特典CD(オリジナルサウンドトラックVol.1) ここを編集 2018年10月放送開始。Amazonインスタント・ビデオが配信開始。 http //conception-anime.com/ 監督 元永慶太郎 原作 スパイク・チュンソフト シリーズ構成 柿原優子 キャラクター原案 大塚真一郎 キャラクターデザイン 奥田陽介 サブキャラクターデザイン 熊田明子 総作画監督 奥田陽介、熊田明子 プロップデザイン 岩畑剛一、鈴木典孝 衣装デザイン 熊田明子、武市直子、鈴木彩子 美術監督・美術ボード 峯田佳実 美術設定 大久保修一、友野加世子、乗末美穂 背景チーフ 組嶽江里 色彩設計 佐々木梓 色彩設計補佐 村越さおり 撮影監督 横山翼 特殊効果監修 谷口久美子 特殊効果 小林香織 モニターグラフィックス 南條楊輔 編集 木村祥明 編集助手 平野郁也 音響監督 えびなやすのり 音響効果 川田清貴 録音調整・音響制作担当 松下春香 録音助手 只野純平 音楽 甲田雅人 アニメーション制作 GONZO 脚本 柿原優子 池田ゆき 金杉弘子 鴻野貴光 広田光毅 絵コンテ 元永慶太郎 柳沼和良 板井寛樹 永居慎平 木村延景 岩畑剛一 粟井重紀 島崎奈々子 演出 元永慶太郎 松村樹里亜 武市直子 前屋俊広 木村延景 半田大貴 島崎奈々子 秦義人 作画監督 奥田陽介 熊田明子 阿部恒 管振宇 李少雷 大野勉 松本裕一 吉岡敏幸 In Tea Sun Cho Yongjoo Seo Soonyoung 邱明哲 山本径子 K-pro 久保光寿 KIM YONG-SIK 涂鴉侠 竹内一将 吉田肇 山本雄貴 Kim Dae Hoon 清水恵蔵 桝井一平 鈴木伸一 小林ゆかり しまだひであき 鈴木彩子 Kim Hee kang 飯島弘也 石橋友紀恵 武藤信宏 Joao Amazonインスタントビデオ:CONCEPTION Ep. 1 俺の子ども!? 監督 元永慶太郎 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2018年10月10日 ■関連タイトル Blu-ray CONCEPTION Volume.1 オリジナルサウンドトラックCD付き OPテーマ Star light, Star bright アニメ盤 EDテーマ Desires DVD付初回限定盤 コンセプション 俺の子供を産んでくれ! ビジュアルファンブック 3DS CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢 CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! PSP the Best rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/32.html
ベースアタック防止機能について この機能だけは海外のサーバ管理者の方が作成されたモジュールをベースに 鯖缶が一部機能追加を行いました。 (他の機能は全て鯖缶オリジナルです) マップ毎に各チームのベース範囲を設定し、敵ベース内でKillするとサーバーにより自分もKillされてしまう機能。 この座標判断方式がイマイチなのですが、Killが発生した時にKillした側がどこに居たかによって ベースアタックであるか否かが判断されます。 具体的にはKill発生時にベース範囲外に居ればベースアタックとはみなされません。 そんなの当たり前だろうと言う気もしますが特殊なケースもあり、 例えばAT MINEを敵ベース内に設置した場合、そのAT MINEによるKill発生時に自分がまだ敵ベース内に居れば ベースアタックと判断されますが、既に敵ベース外に脱出していればベースアタックとは判断されません。 やや曖昧さがありますが致し方無しと判断しております。 尚、ベースアタックによる強制Killが3回発生するとKickされますが、この部分のみ鯖缶のオリジナルになっております。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/3128.html
keps /// / 微分 2 \ 16 seren klel kops \
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/8486.html
deps /// / 禁止されて~する 2 \ 14 seren klel dops \ [ yuo ] \ 禁止されているのにonする \ [ iyuan ] \ 禁止されているのにonした \
https://w.atwiki.jp/telestea/pages/129.html
ドメイン名・IPアドレスの歴史 概要 主要年表 ↓IPアドレス、DNSなど ↓ドメイン名の種類など ↓管理組織など ↓ドメイン取得サービスなど 1974年 TCP/IP開発(ヴィントン・サーフ、ロバート・カーン) 1981年 IPv4仕様 1983年 DNSの概念(ポール・モカペトリス) 1985年 最初のドメイン名「nordu.net」 1985年 最初の申請登録ドメイン名「symbolics.com」(.com第1号) 1986年 .jp設定、村井純に権限委譲 1986年 DNSの実装仕様JEEVES発表(ポール・モカペトリス) 1986年 BIND開発(ポール・ヴィクシー) 1987年 ドメイン名の運用管理に関するRFC公開 1988年 商用インターネットが始まる 1988年 IANA設立、ドメイン名、IPアドレス、DNSの管理(ICANNの前身) 1989年 この頃のjp第2レベルドメイン ac.jp、ad.jp、co.jp、go.jp、or.jp 1991年 JNIC設立(JPNICの前身) 1992年 IRTF、IPアドレス枯渇を指摘 1993年 JNICを改組してJPNIC設立 1993年 InterNICプロジェクト開始(ICANNの前身) 1993年 CIDR導入(IPアドレス割り当て単位の細分化) 1994年 GeoCities、Web用レンタルサーバ無料提供サービス開始 1995年 「歴史的PIアドレス」廃止 1995年 InterNICによるドメイン登録が有料化 1995年 インターキュー(GMOの前身)設立 1995年 IPv6の最初の仕様 1996年 プライベートアドレス導入 1996年 地域型ドメインの本格運用、ne.jp開始 1997年 JPNIC、社団法人に 1996年 アイル(後にGMOに買収)、日本最初のレンタルサーバ開始 1997年 ルートサーバが13になる(現在と同じ) 1997年 gr.jp(任意団体) 1998年 インターキュー(GMOの前身)、日本最初のレジストラに 1998年 米政府、インターネット管理を民間主導へ 1998年 ICANN設立 1998年 ed.jp(初等・中等教育) 1998年 IPv6仕様 1999年 レジストリ・レジストラ構成の導入 2000年 JPRS(日本レジストリサービス)設立 2000年 GMO、「お名前.com」設立 2001年 ファーストサーバ、ドメイン取得サービス開始 2001年 不正競争防止法改正。ドメイン名の不正取得等の禁止 2002年 汎用JPドメイン、日本語JPドメイン 2002年 JPNICからJPRSへドメイン名登録管理業務移管 2002年 ファーストサーバ、ドメイン取得サービスを「Doレジ」に改称 2004年 Yahoo!Japan、ファーストサーバを子会社化 2004年 JPNIC、歴史的PIアドレス回収開始 2008年 IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース設立 2010年 総務省、「ISPのIPv4アドレス在庫枯渇対応に関する情報開示ガイドライン」 2011年 IPv4アドレスの枯渇 2011年 都道府県型JPドメイン名 全体の概要 Webページを閲覧するには、https //www.google.com/ や http //www.yahoo.co.jp/ などのURL(注)を指定する。その「google.com」や「yahoo.co.jp」の部分をドメイン名という。そして、「com」「jp」をトップレベルドメイン(TLD)、「google」「co」を第2レベルドメインというように右からレベルが付けられている。 (注)実はURL(Uniform Resource Locator)は古い用語で、現在ではURI(Uniform Resource Identifiers)が正式名称になっている。URLはWWW上にある情報の「場所」を示していたが、URIでは、WWWにあるかないかは区別せず、情報の「名称」だとされている。すなわち、URLはURIの一部分である。でも、URLのほうが広く使われているので・・・ 一方、インターネット上のコンピュータは「123.45.67.89」のような数字列で通信相手を特定している。この数字列をIPアドレスという。ドメイン名とIPアドレスを対応づける仕組みをDNSといい、それを行うサーバをDNSサーバという。 IPアドレスは、従来IPv4という方式を採用していたが、既に枯渇状況にあり、新方式IPv6への移行が緊急課題になっている。 有限のIPアドレスを適切に割り当てたりドメイン名の重複を防ぐための管理組織が必要になる。世界全体を統括する組織がICANNである、IPアドレスは州レベルでの地域NIC→国レベルでのローカルNIC、ドメイン名ではレジストリ→レジストラ→リセラーの階層構造になっている。リセラーは「ドメイン取得サービス」業者で、「レンタルサーバーサービス」もしていることが多い。 現在のドメイン名体系 トップレベルドメイン(TLD) TLDのうち、よく使われているものにgTLDとccTLDがある。gTLD(generic TLD) com(商業組織)、edu(教育機関)、gov(米国政府機関)など、分野区分によるTLDである。 インターネットが世界中に普及する以前に、米国を中心にして策定されていた。ccTLDができたときに、米国専用にするという動きもあったが、現在では、com、biz、infoなど他国でも使えるようになっている。また、これらの区分での制限は緩やかになっている(このページの管理者は日本の個人であるが、comを使用している。単にドメイン取得・更新費用がjpなどよりも安価だという理由にすぎないが)。 ccTLD(country code TLD) jp(日本)、uk(英国)、cn(中国)、kr(韓国)など、国・地域を英2文字にしている。 米国はusなのだが、ほとんど使われず、gTLDを用いている。 本来、ccTLDは申請者の国籍あるいはサーバの設置国で区分するはずであったが、to(トンガ)やtv (ツバル)などは、国内よりも国外の利用者が多い場合もある。 jpの第2レベルドメイン属性型(組織種別型)JPドメイン名 co.jp(一般企業)、ac.jp(大学等)、go.jp(中央官庁)など、組織の分野による区分 地域型JPドメイン名 www.metro.tokyo.jp(東京都庁)、www.city.ota.tokyo.jp(東京都大田区役所)など地方公共団体だけでなく、kosure-megane.oota.tokyo.jpのような民間企業も利用できる。 汎用JPドメイン名 kogure.jp、木暮.jp などのように日本語を含む自由な名称がつけられる。 ルールとしての第2レベルドメインをもたない型であり、jpの前には何をつけてもよいことになる。例えば「最もうまいラーメン.jp」なども可能である。 規定以外のドメインレベル ドメイン名でのgTLDでの第2レベル、ccTLDでの第3レベル以降、すなわちgoogle.comやyahoo.co.jpでの「google」や「yahoo」の部分は、既に同一名が登録されていない限り、申請者が自由につけられる。すなわち「早い者勝ち」である。 それを悪用して、著名な企業名や商品名あるいはそれらに類似したドメイン名を取得し、その名称によりアクセス数の増加や信頼度の向上を図ったり、その企業に高額で買い取らせたりする不当行為が続出した。2001年の不正競争防止法改正により、ドメイン名の不正取得等が禁止されている。 現在のIPアドレス・ドメイン名の管理組織 IPアドレス・ドメイン名の管理はICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が総合的に管理している。IPアドレス管理は、先の組織IANA(Internet Assigned Numbers Authority)の名称をそのまま使っていることが多い。 IPアドレス割り当てをする組織をNIC(Network Information Center)という。地域(州)レベルのNIC、国レベルのNICがある。日本のNICはJPNICで、これが日本でのIPアドレスの割り当てを担当している。 ドメイン名は、TLD別にICANNの認定を受けたレジストリが管理している。jpはJPRS(日本レジストリサービス)、comはVeriSignが担当している。 実際のドメイン名申請の受け付けは、レジストラが行う。レジストラは、取り扱うTLDがccTLDの場合はその国のレジストリ(jpならJPRS)。gTLDの場合は直接ICANNの認定を得る必要がある。複数のTLDを取り扱うこともできる。 レジストラがアドレス名申請者から直接に申請を受け付けることもあるが、リセラーという代行業者を介するのが一般的である。リセラーはインターネットプロバイダなどが、「ドメイン取得サービス」や「レンタルサーバ」(ホスティングサービスともいう)を兼業しており、ドメイン名とIPアドレスの取得や更新業務だけでなく、Webサイト立ち上げやサーバの管理などのサービスまで行っているのが通常である(レジストラも同様)。 jpの第2レベルドメインの拡充 ・1989年 この頃のjp第2レベルドメイン ac.jp、ad.jp、co.jp、go.jp、or.jp ・1996年 地域型ドメイン、ne.jp(ネットワークサービス) ・1997年 gr.jp(任意団体) ・1998年 ed.jp(初等・中等教育) ・2002年 汎用JPドメイン、日本語JPドメイン、lg.jp(地方公共団体向) 米国での歴史 ドメイン名の周辺環境の確立 IPアドレスの起源 1974年に、DARPA(米国国防高等研究計画局) のヴィントン・サーフ(Vinton Gray Cerf)とロバート・カーン(Robert Elliot Kahn)は、インターネットの通信プロトコルTCP/IPを開発した。その基本になるのがIPアドレスである。その後、仕様改訂が加えられ、1981年に現在利用されているIPv4になった。 HOSTS.TXT 1980年代中頃までは、インターネットに接続されているサーバ数は少なかった。それでもIPアドレスのような数字列を覚えるのは困難なので、文字列のサーバ名をつけて対応表を作るようにしていた。当初は個人が独自の対応表を作っていたが、共有するようになった。そのファイルをHOSTS.TXTといった。 DNS 1983年、ポール・モカペトリス(Paul Mockapetris)は、DNS(Domain Name System)の概念を発表した。1986年に、その実装版として「JEEVES」を開発した。当時のルートサーバでも採用された。 現在、DNSサーバにはBIND(Berkeley Internet Name Domain)が広く使われている。その起源は、1988年にDECのポール・ヴィクシー(Paul Vixie)が開発したBerkeley Internet Name Daemonである。これにもポール・モカペトリスの概念が取り込まれているという。 1987年には、ポール・モカペトリスの改訂仕様が公開され、現在のDNSの仕様になった。 ドメイン名の普及 1985年1月1日に最初のドメイン名。Nordu.netが登録された。これはルートサーバnic.nordu.netに使うためであり、申請して取得したものだとはいえない。 1985年3月15日にドメイン名、symbolics.comが登録された。これが申請により登録された最初のドメイン名であり、「.com」の第1号である。 1987年にドメイン名の運用管理に関するRFCが公開され、HOSTS.TXTからドメイン名への移行が進んだ。 Symbolicsは、マサチューセッツ州にあるコンピューターメーカーである。それから25年間、symbolics.comはSymbolicsが所有してきた。ところが、2009年にSymbolicsはXF.com Investmentsにこのドメイン名を売却した。XF.com Investmentsは、価値のあるドメイン名の売買をしている会社であるが、無形文化財として、しかるべき保存をしてほしいものだ。 管理組織の設立 IPアドレス、ドメイン名の一意性の確保およびDNSの管理が必要になり、1988年にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)が設立された。 USC(南カリフォルニア大学)ISI(情報科学研究所)のジョン・ポステル(Jonathan Bruce Postel)を中心とした作業グループが前身である。当時は、インターネットへの米国政府の介入が強く、政府との契約により運用されていた。 インターネット運営の民間化 1993年 InterNICプロジェクト開始 1985年、全米科学財団(NSF)は、学術研究用に大学や研究所のスーパーコンピュータを相互接続するネットワークNSFNetを運営していた。その運用管理を民間組織に委託するため、1993年にInterNICプロジェクトを開始し、次のように分担委託した。 ・ディレクトリ・サービス:米AT&T ・情報サービス:General Atomics(後にAT Tが担当) ・ドメイン名登録サービス:Network Solutions(現在はVeriSignの子会社) 既に1988年には商用インターネットが始まっており、1989年にはNSFNetと商用インターネットの接続が行われた。そのような動向に合わせて、InterNICの規模が拡大された。 そして、1999年のICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)設立とともに、InterNICの業務はICANNに移管された。 1998年 米政府の民間化宣言 インターネットが米国の国防戦略として始まった経緯から、米国政府はインターネットを自分の管理下におくことを前提としていた。しかし、インターネットがビジネスで広く利用されるようになったこと、全世界に広まったことなどから、民間主導にすべきだとの意見が強くなった。 米国政府はそれへの対処をすすめてきたが、1998年に「インターネットの名前およびアドレスの管理」 (通称ホワイトペーパー)を発表、これで民間組織への移行が明確になった。 1998年 ICANN 設立 民間主導の政策を受けて、1998年に非営利団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が設立された。民間主導で全世界的に、ドメイン名・IPアドレスの管理、DNSルートサーバー運用、技術的業務関連ポリシー策定などをIANAから引き継いだ(現在、IANAはICANNにおける資源管理・調整機能の名称として使われている)。 ICANNは、理事会と支持組織および諮問委員会で運営されている。理事会は、広範な地域・分野からの代表によって構成されている。そのメンバーには支援組織・諮問委員会から推薦された者と、世界のICANN会員(以前は「会員登録した者」だったが近年はドメインネーム保有者に限定するなどの動きがある)の直接選挙で選ばれたメンバーがある。 このように開かれた組織ではあるが、法的には米国のカリフォルニア州法に基づく民間団体に過ぎないこと、ルートサーバの多くが米国政府の影響下にあることから、米国以外から反発もある。 日本での管理組織 NICとレジストリ 現在では、IPアドレスの割当(日本のローカルNIC)はJPNIC、ドメイン名管理(jpのレジストリ)はJPRSが行っている。 村井 純の活躍 村井 純(現兼慶應義塾大学教授)は、日本におけるインターネット黎明期からインターネットに携わり多くの功績をあげてきた。1984年に東京工業大学と慶應義塾大学を接続するJUNETを構築、1986年、アメリカのUSENETと接続した。 1986年にIANAより、.jp ccTLDの権限を村井個人に委任された。これが日本でのNICの始まりである。 1993年 JPNIC発足 JPドメイン名登録管理業務を組織化するため、1991年にJNIC(Japan Network Information Center)が設立され、1993年にJPNIC(Japan Network Information Center)に改組され、jpでのDNSサーバ運営を行い、1994年に、JPNICからIPアドレスの割り当てを開始した。 これにより、日本での管理組織が確立したといえる。 その後、2002年にJPドメイン名登録管理業務をJPRS(日本レジストリサービス)へ移管し、JPNICはICANN(IANA)のローカルNICの位置づけになる。 2002年 JPRSがレジストリに 現在TLDjpのレジストリはJPRS(日本レジストリサービス)である。 ・2000年、株式会社日本レジストリサービス設立 ・2002年、ICANNとの間でccTLDスポンサ契約締結、レジストリになる。 ・2002年、JPドメイン名登録管理業務をJPNICから移管 レンタルサーバ、ドメイン取得サービス GeoCities:最初のWebページ用レンタルサーバ 1994年、米GeoCitiesはWebサイト用サーバ資源の無料提供を開始した。これが「レンタルサーバー」分野の先駆けである。 1997年にソフトバンクが出資して日本法人ジオシティーズが設立された。 、2000年に日本のジオシティーズはYahoo! JAPANと合併し解散。サービス名は「Yahoo!ジオシティーズ」となる。Yahoo! JAPAN IDを得ると、最大50MBの容量が利用できるので人気が高まった。 米国のGeoCitiesサービスは2009年に終了・閉鎖された。 GMO:日本最大のレジストラ ・1996年 最初のレンタルサーバサービスを開始 レンタルサーバは、1996年にアイルがレンタルサーバサービスを開始したのが日本での最初だといわれている。アイルは2001年にGMOに買収され子会社になる。 ・1998年 最初のレジストラ 1998年、インターキュー(GMOの前身)は日本商用で最初のレジストラ(ドメイン名登録機関)になった。1999年にはICANN認定のレジストラになった。 ・2000年 お名前.com 2000年にインターキューとマイクロソフトは共同で「お名前.com」を設立。現在日本での最大のレジストラになる。 ・2001年 GMOに改称 インターキューはGMO(グローバルメディアオンライン)に改称 。アイルやラピッドサイトなど同業企業を買収して規模拡大。関連分野での多角化を進めてきた。 ファーストサーバの「Doレジ」 ファーストサーバの「Doレジ」は「お名前.com」と比較して、価格は高いがサポートがよいと評価されている。 ・1999年 クボタシステム開発、レンタルサーバーサービス「ファーストサーバ」を開始 ・2000年 ファーストサーバ株式会社として独立、営業活動を開始 ・2001年 ドメイン取得サービスを開始 ・2002年 事業名を「Doレジ」に改称 ・2003年 ICANNからレジストラ認定 ・2004年 Yahoo!Japanの子会社となる リセラーの増大 2000年頃から個人のWebサイト開設が増加し、独自のドメイン名をもつことが流行した。それに伴い、多くのインターネットプロバイダがレンタルサーバ、ドメイン取得サービスに参入するようになった。 IPアドレスの枯渇 1981年にIPv4の仕様が公開されたが、この仕様ではIPアドレスは32ビット(4バイト)のため、最大42億になる。それが適切に配分しても現在の需要に不足するが、当初は無駄が多かったため、枯渇状況になっている。これは単なる技術問題ではなく、インターネット利用が限界に達する社会問題として認知されている。 IPv4での対策 IPv4 1981年にIPv4の仕様が公開されたが、この仕様ではIPアドレスは32ビット(4バイト)のため、最大42億になる。それが適切に配分しても現在の需要に不足するが、当初は無駄が多かったため、枯渇状況になっている。 1992年にIETF(Internet Engineering Task Force )はIPアドレスの枯渇調査結果を発表、この頃から次世代IPアドレスに関する議論が始まった。 1993年 CIDR導入 従来は、IPアドレスをクラスという単位で割り当てていた。単純にはバイト単位で区切ったものである(クラスA:65,536個、クラスB:16,384個、クラスC:256個、クラスD:16個)。しかも、クラスB、Cで割り当てることが多く、無駄が生じていた。 それで、任意のビット数で区切ることにより、必要に応じた個数にすることが考えられた。それをCIDR(Classless Inter-Domain Routing)という。 1996年 プライベートアドレスの導入 電話番号での外線番号は一意でなければならないが、内線番号では外部と重複してもかまわない。それと同様に、IPアドレスに特定の範囲を設けて、その番号は内線番号として使うようにした。外線番号に相当するのがグローバルIPアドレス、内線番号に相当するのがプライベートIPアドレスである。 歴史的PIアドレスの回収 1995年までは、インターネットを利用する組織が少なかったため、IANAやInterNICなどから直接にIPアドレスを割り当ててもらうことが多かった。それを「歴史的PIアドレス」(provider independent address)という。 時代が経ち、管理者不明の歴史的PIアドレスが多いことが問題になり、1995年に歴史的PIアドレスは廃止になった。JPNICは2004年から歴史的PIアドレスの回収を進めてきている。 IPv6への移行 このような対策を講じても、IPv4では枯渇するのは免れない。抜本的対策として、新しい形式IPv6への移行が必然になった。 1998年 IPv6の仕様確定 IPv6ではIPアドレスの長さは128ビットになるので、2128=340兆の1兆倍の1兆倍個になる。これならば永久に枯渇しないだろう。 移行推進 IPv6に移行するには、ルータやDNSサーバの対応が必要になるし、既存アプリケーションの改訂が必要になることもある。そのため、以降には多くの関係者の協力が不可欠である。そのためのキャンペーンが行われてきた。日本では、 ・2008年 IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース設立 ・2010年 総務省「ISPのIPv4アドレス在庫枯渇対応に関する情報開示ガイドライン」 などが行われている。 枯渇の現実化 このような対処をしていたのであるが、実際にIPアドレスが枯渇してしまった。 2011年には、ICANN(IANA)にプールされていたIPv4アドレスは枯渇した。地域的にはインターネット利用者が急増しているアジア大洋州地域を担当するAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)が枯渇し割り振りを制限した。 2012年には、ヨーロッパ、中東、中央アジア地域、2013年には北米、及びカリブと北大西洋地域、2014年にはすべての地域で枯渇すると予測されている。 枯渇の社会的影響 IPv6への移行が進まないと、既得者以外にはインターネットの利用ができなくなる。インターネットはますます社会インフラとして重要になるが、膨大なIPアドレスが必要になるので、その実現が妨げられることになる。すなわち、IPv6への移行推進は大きな社会的緊急課題になったのである。
https://w.atwiki.jp/komako22/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/kayuna2000/pages/37.html
キャラクターの拠点となる場所。 メカニックを整備点検する倉庫や隠れ家など。 「特殊なメカニックおよび、一部装備/設備の保有条件」に関係する(制限解除) ベース・カテゴリとLVの2属性を持つ。 <ベース・カテゴリ> セーフハウス:隠れ家として使用できる場所。LV=セキュリティLVとして扱われる。 シナリオ中にも補給ポイントとして利用できる。 ガレージ:一部のデリケートなメカニックの維持・管理に必要。 シナリオ中、メカニックの修理や装備変更ができる。 クリニック:一部のデリケートなサイバーウェアの維持・管理に必要。 シナリオ中、負傷やアウトオブアクションになったキャラクターの治療もできる。 <LV> 品揃えや品質など。 LV0 無いよりマシ LV1 良くも悪くも一般的 LV2 専門的 LV3 信頼ができる LV4 軍事目的で使用され、高度
https://w.atwiki.jp/sworld/pages/56.html
■パーソナルデータ・経歴■ 名前 種族 性別 年齢 生まれ ウィリス=オルビット エルフ 男性 22 神官 設定 両親が神官で幼いころから神殿で育ち、神の声を聞き自然と神殿で働くようになった。成人し、しばらくたったある日のこと「前から諸国を巡ってみたいと思っていた。お前はもう一人でやっていけるだろう」と言って両親が布教の旅に出かけて行った。以来のんびりと一人で暮している。日課は神殿の書庫で本を読むこと。 種族特徴 効果 暗視 暗闇でも昼間と同じように見える 剣の加護/優しき水 水中でも制限無しで活動・発声可能、1時間で1分の息継ぎが必要 ■能力値■ 能力値 初期 現在 補正 ボーナス 技 9 A 5 器用度 14 15 - 2 B 9 敏捷度 18 18 - 3 体 5 C 3 筋力 8 8 - 1 D 8 生命力 13 13 - 2 心 12 E 5 知力 17 18 +1 3 F 10 精神力 22 24 - 4 セッション 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 成長能力値 精 器 精 ■レベル・技能■ 冒険者レベル 3 経験点 720 技能 Lv プリースト(ティダン) 3 アルケミスト 2 セージ 2 一般技能 Lv 紋章学者(ヘラルディスト) 5 司書(ライブラリアン) 2 ■戦闘関連■ 基本命中力 - ※各技能Lv+器用度B 追加ダメージ - ※各技能Lv+筋力B 武器 用 筋 命 威 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C 追加D - - - - - - - - - - - - - - - - - 基本回避力 - ※各技能Lv+敏捷度B 防具 防具名 必筋 回避力 防護点 鎧 クロースアーマー 1 ‐ +2 盾 その他 計 ― ― 0 2 HP 22/22 ※冒険者Lv×3+生命力 MP 33/33 ※魔法使い系技能Lv合計×3+精神力 生命抵抗力 5 ※冒険者Lv+生命力B 精神抵抗力 7 ※冒険者Lv+精神力B ■魔法■ 魔法 ページ 魔力 神聖魔法 I-193 6 ■戦闘特技■ 特技名 ページ 効果 魔法拡大/数 宣言 Ⅰ-226 対象の数を増やす 魔法誘導 常時 Ⅰ-223 形状:射撃の魔法を誤射しなくなる 賦術 消費 ページ 効果 パラライズミスト 緑 AW-15 対象に軽い麻痺を与える ヴォーパルウェポン 赤 AW-14 対象の物理ダメージ強化 ■言語■ 言語 会話 読文 交易共通語 ○ ○ エルフ語 ○ ○ 魔動機文明語 ○ ○ 神紀文明語 ○ 魔法文明語 ○ ■知識・先制・移動■ 魔物知識 5 ※セージLv+知力B 先制力 ‐ ※スカウトLv+敏捷度B 制限移動 3 ※固定 移動力 18 ※=敏捷力 全力移動 54 ※敏捷力×3 ■アイテム・所持金■ 部位 装飾品名 効果 頭 耳 顔 メガネ 首 背中 右手 知性の指輪 知力+1 左手 腰 アルケミーキット カード保持 足 その他 聖印 神聖魔法に使用 所持品 残量 所持品 残量 所持品 残量 背負い袋 1 水袋 1 毛布 1 火口箱 1 小型ナイフ 1 ロープ 10m たいまつ 6 マテリアルカード 枚数 緑(B) 5 緑(A) 0 赤(B) 0 赤(A) 0 名誉点 52 現金 4159 預金 0 借金 0